ダウンロードセンターQ&A

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インストールできる端末について

  • 「大学の費用で購入したPC」には、科研費で購入したPCを含みますか。

    はい。科研費で購入したPCを含みます。 ただし、ソフトウェアをインストールしたPCを新潟国際情報大学以外の機関へ移管したり、退職等により本学に在籍しなくなった場合は、アンインストールしてください。

  • インストールしたソフトウェアは、退職・卒業してからも使えますか。

    Microsoft Office, Symantec Endpoint Protectionは、使用できません。 これらのソフトウェアをインストールしたPCを新潟国際情報大学外の機関へ移管したり、退職・卒業等により本学に在籍しなくなった場合には、アンインストールをお願いします。

  • 個人で購入したパソコンにインストールできますか。

    • Symantec Endpoint Protectionは、個人で購入したパソコンにインストールすることはできません。
    • Microsoft Officeは、Office 365からインストールできる「Office 365 ProPlus」ご利用ください。
    • 上記以外のソフトウェアは、本サイトからダウンロードしたものを個人のパソコンにインスト―ルすることができます。

  • ダウンロードをしようとして保存できなかった場合

    [Download]ボタンをクリックしたのにファイルが保存できなかった場合、ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。ダウンロードしたいファイルの容量を確認の上、ハードディスクの空きを十分空けてからご利用下さい。 なお、Windows版やMac版のアプリを、スマートフォンやタブレット等に保存したり利用することは出来ません。  

インストールについて

  • 複数のソフトウェアをまとめてインストールすることはできますか。

    インストールは1つずつしかできません。 ソフトウェアのインストール後に再起動を求められた場合は、再起動後に次のソフトをインストールしてください。

  • 利用しているWindowsのビット数がわかりません。

    コントロールパネル「システム情報」(Win10では「バージョン情報」)を開き、「システムの種類」を確認してください。

Microsoft Officeについて

  • Officeは32ビット版と64ビット版のどちらを選べば良いですか。

    Microsoft Officeは、32ビット版と64ビット版が存在します。それぞれメリット・デメリットがありますが、情報センターでは汎用性・互換性の高さの理由から特段の理由が無ければ32ビット版をお勧めします。なお、32ビット版と64ビット版のメリット・デメリットについては、メーカーのページに詳細が記載されておりますので、こちらをご覧下さい。

  • Officeのバージョンは何を選んだら良いですか。

    Microsoft Officeには、バージョン番号固定で呼ばれる従来型のOffice(Office2013/2016等)と、クラウド型のOffice365があります。従来型のOfficeはPCのみの利用形態となりますが、一方Office365はPC以外にもスマートフォン用のアプリが用意されており、ライセンスに含まれております。PCで作成したデータをクラウド経由でスマートフォンや別PCでも容易に閲覧や編集作業が可能といった使い方が出来ます。 なお、Officeには民間の資格試験があります。MOSと呼ばれるOfficeの資格試験は現在(2019年6月確認)のところ従来型のOfficeのみ対象となっているようです。従来型のOfficeは、インストール後のアップデートにおいて不具合の修正はなされますが新機能の追加は一般的にありません。それに対しOffice365は、アップデート時に不具合の修正のみならず新機能の追加もあります。Office365は常に進化しつづけるソフトウェアと言えるのかもしれません。 また、従来型のOfficeには、年式があります。表記としては、Office2013/2016/2019のように西暦が入ることが多いようです。PCのオペレーティングシステム(OS)によりインストール可能のバージョンが違ってきますので、ダウンロード時に確認して下さい。一般的に新しいバージョンになればなるほど、ソフトウェアに備えられている機能が多い傾向にありますが、その一方で新しいバージョンは旧バージョンよりも動作が重い傾向にあるようです。 以上、Officeでどのような使い方をしたいのか、また自分に合っているのかを理解した上で、バージョンを選定して下さい。  

  • ダウンロードファイルの形式について。

    当ダウンロードセンターにて提供しているOfficeソフトウェアは、一部アプリを除き下記の形式にて配布しています。 ■Windows版 ISO形式(拡張子.ISO)で提供しています。 Windows10では、ISO形式のファイルをそのままマウント出来ます。マウントすることにより、PCにドライブが出現します。(一般的にEドライブ等のドライブ名が割り当てられるようです) マウントしましたら、ドライブ内にあるsetup.exeファイルを実行して下さい。インストールが開始されます。   ■Mac版 pkg形式のファイル(拡張子.pkg)で提供しています。pkgファイルをダブルクリックするとファイルが展開されます。展開された内容に従ってインストールを進めて下さい。   ■備考 Office 365については、クラウド型ですのでブラウザ内のボタンからインストールします。 ブラウザを開き、Office365のページを表示します。画面の右上に「今すぐインストール」というボタンがありますので、クリックし、その後は画面の表示に従ってインストールします。  

  • 長期出張・留学する際でも、出張先でOfficeを使用出来ますか。

    ■Office 2013/2016/2019の場合(教職員向け) 問題なく使用可能です。   ■Office365の場合(学生・教職員向け) Office365にはライセンス認証管理の仕組みがあり、学内LAN上にPCを接続し定期的に認証を行う必要があります。学内LAN上にWindowsOSが起動した状態で存在すれば、認証作業は意識せず自動的に行われます。 Office365の初回インストールからは最長30日まで、その後のライセンス再認証期間は最長180日までの猶予期間がありますので、この間に学内LANにPCを接続し認証を受ける必要があります。それ以降も認証を受けない場合、ライセンス認証の実行を促すメッセージが表示されます。されにそれでも認証を受けない状況が30日続きますと、ソフトウェアは使用出来なくなります。ご注意下さい。  

ESET Endpoint Securityついて

  • このソフトは何ですか。

    ESET Endpoint Securityは、専任教員に対して提供しているセキュリティ対策ソフトウェアです。アンチウイルスとパーソナルファイウォールの機能があり、主にウイルス検出・除去・侵入を未然に防ぐことが可能です。

  • 既にインストールされているウイルス対策ソフトウェアの無効化について。

    同一機能のウイルス対策ソフトを複数インストールすることはできません。ソフト同士が競合し、正常に動作しなくなります。 ESET Endpoint SecurityをWindowsPCにインストールする場合は、既にインストールされているウイルス対策ソフトを削除してからインストールしてください。なお、Windowsに標準搭載されている「Windows Defender」には削除する必要はありません。

  • アップデート作業はどのようにすれば良いですか。

    ESET Endpoint Securityのアップデートファイルは、インターネット経由でPCに取り込まれます。アップデートは自動的に行われますので特に操作する必要はありません。

  • 端末をインターネットに繋がない場合の脅威への対応について。

    ESET Endpoint Securityに限らずウイルス対策ソフトの更新情報は、インターネットを経由して取得しインストールされます。そのため、長期間インターネットに接続していなければ、端末は古い情報(最終更新日時点まで)で対応できる範囲の脅威)にしか効果がありません。 この状況下において、仮に他の端末がウイルスに感染していたとして、その端末にUSBメモリを刺して利用したとします。その際に感染していたウイルスがUSBメモリに入り込むタイプだったとします。このウイルスが前述の最終更新日以降に作られたものであった場合、この感染したUSBメモリを前述の端末に挿入すると、例えウイルス対策ソフトウェアがインストールされていたとしても情報が古いために、結果的に感染してしまう恐れがあるのです。 PC端末は使用しなくとも、定期的に電源を入れてインターネットに接続し、適切に更新を行うようにしてください。これにより、ウイルス等からの攻撃から保護することができます。今日ではインターネット接続が必須のクラウドを利用した運用方法が多くなってきました。利用者1人1人が情報セキュリティ対策を意識してPC端末をご利用するようお願いします。  

Microsoft Visual Studioについて

  • このソフトは何ですか。

    Visual Studioは、Microsoft社が開発・販売している、ソフトウェア開発を行う上で便利な、統合開発環境です。中でも、Visual Studio Communityは本学学生及び教職員は無償で使用出来るソフトウェアであり、当ダウンロードセンターからもダウンロードすることが可能です。 Visual Studioでは、主にCやVisual Basic等のプログラム言語を利用した開発が可能です。Windowsソフトウェアの開発はもちろんのこと、MacアプリケーションやiOS・Androidのスマートフォン向けのアプリの開発も他のソフトウェアとの連携が必要なものの、新しいバージョンでは可能となりました。近年、プログラム開発は複数名で同時開発を進めたり、また開発コードのバージョン管理が特に煩雑になりがちな傾向にあるようですが、Visual Studioではそういった管理も出来る機能が用意されているようです。活用してみて下さい。  

  • インストール完了までにかかる必要な時間について。

    Visual Studioは、一般的にダウンロード開始からインストール作業完了まで時間がかかる傾向にあります。これらは、端末の性能やインターネット接続の通信速度、また端末のアップデートが最新かどうか等、様々な理由が絡み、端末により作業完了までの時間は長短の開きがあり一概には言えませんが、一般的に時間がかかることが多いようです。 インストールされる際は、時間に余裕を持って作業開始されることをお勧めします。  

Windows OSについて

  • WindowsOSにはサポート期間があります。

    WindowsOSには、メーカーがサポートを終了するサポート期限があります。サポート期限が終了すると、WindowsOSの不具合や脆弱性への対応は一般的に行われなくなり、セキュリティの脅威から守られなくなりますので、Windowsの新しいバージョンへのアップデートを行うか端末の買い替えの検討が必要になります。 サポート期限の状況(2020年4月現在) ■今後終了する予定のOS Windows 8.1 2023年1月10日 延長サポート終了予定 ■既に終了 Windows 8 Windows 7 Windows Vista Windows XP サポート期間が終了したOSは、セキュリティの脅威から守られない為、使用してはいけません。 なお、Windows 10 についてはエディションとバージョンの違いによりサポート期限が異なります。端末にインストールされているWindows10のエディションやバージョンを確認し、表を参照して下さい。(2020年4月現在)

     

  • Windows Updateの仕組みについて。

    WindowsUpdateは、Microsoft社から提供されているアップデートを配信する仕組みです。WindowsOSの不具合を修正するアップデートファイルがダウンロード出来たり、また新機能を追加したりするアップデートもあります。WindowsOSはパソコンのOSとして世界シェアトップであることから利用者も多く、それに比例してセキュリティの脅威報告数も他のOSと比較すると多く、その脅威から守るためのアップデートを提供する手段として、WindowsUpdateは極めて重要なものです。 WindowsUpdateは、主に毎月1回のペース(概ね毎月第2週の水曜日頃)でメーカーよりリリースされます。他に、緊急性を要するアップデートがあった場合は、メーカーより随時リリースされます。 WindowsUpdateの動作の仕組みですが、一般的なPCでは[自動で]インターネット経由にてパソコンにアップデート情報が取り込まれます。しかし、組織や企業によっては、実行後の不具合発生による授業への支障や業務停止を避けるために、自動でインストールされる設定ではなく利用者が手動でインストールする設定に変更している場合があります。この場合は組織や企業によりその旨の事情がアナウンスされているかと思いますので、その趣旨を十分に理解し、指示に従って下さい。 アップデートとインストールは自己責任の上での作業となります。WindowsUpdateを実行後の現象として、パソコンの動作不具合が発生する事例が少なくない数であるようですので、実行するタイミングには注意を払っていただく必要があります。インストール後に、「従来から使用していたソフトが起動しなくなった」等の重大な不具合を誘発する事例もまたあることから、WindowsUpdate実行前の段階でインターネット検索等で不具合情報を調査する等、自己防衛も兼ねて事前の情報収集をする癖をつけていただければと思います。 また、Windows10のバージョンからは、年に2回を目安として毎月定例のWindowsUpdateよりも大規模なメジャーアップデートが配信されます。メジャーアップデートの場合は毎月のアップデート時と比較するとデータ容量も大きく、かつインストール完了までの作業時間も長くなります。上述の通り不具合誘発の可能性もあるため、WindowsUpdate実行前に、必ず不具合情報収集に努めて下さい。  

  • WindowsUpdateが出来ない場合について。

    Windows Updateを自動でも手動でも行えない場合があります。この現象が起きた場合は、以下ご確認下さい。 ・パソコンの時計が合っていない。

    →パソコンの時計が合っていないと、Windows Updateは出来ません。だいたいの場合、失敗します。現在の時刻に合わせて、パソコンの時計を手動で直してください。(時刻を自動的に設定するような設定になっていたとしても、時計が大幅にずれている場合(例えば現在日時が1970年1月1日00:00のような場合)、自動の時刻合わせも機能しない場合があります。)

    ・パソコンを久々に起動した。

    →こちらも時計がずれている可能性がありますが、ずれていない場合は、まずは起動してから概ね10分程そのままにし、様子を見て下さい。10分後、再度Windows Updateを手動で行ってみて下さい。

    ・パソコンの電池が切れた。(電池が無くなった)

    →パソコンの時刻設定は、仮に電池が消耗していたとしても、コンセントと電源間が通電している場合は時刻はずれません。電池が切れたかどうかを判別するには、まずWindowsをシャットダウン、その後コンセントを抜きます。ノートパソコンの場合は、内蔵バッテリーも抜きます。この状態でおおよそ1分待ってください。(この間で放電し、PC内部の残留電源を無くす意図があります。)1分後、再度コンセントを刺します。ノートパソコンの場合は内蔵バッテリーも装着します。そしてWindowsを起動して下さい。時刻を確認していただき、また大幅にずれているようであれば内蔵電池が消耗していると判断できますので、交換する必要があります。内蔵電池は多くの場合CR2032というボタン電池が使われているようですが、メーカーにより型番が違ってきますので、詳しくはPC製造メーカーへお問い合わせ下さい。

     

  • ダウンロードセンター以外でのWindowsOS向けアプリの入手方法について。

    WindowsOS向けのアプリケーションは、当ダウンロードセンターで提供するもの以外にも多数あります。ダウンロードセンター以外からのアプリ入手方法は、大きく分けて2通りあります。 ■Microsoft Store によるインストール Windows8以降のOSでは、Microsoft Storeというアプリ配信ソフトウェアが標準でインストールされています。このアプリを開き、ファイルを検索しダウンロードしインストールします。Microsoft Storeにて提供されているアプリは、Microsoft社によりチェックされ承認後に公開されるという仕組みがあることから、一般的にアプリの安全性は総じて高い傾向にあると言われています。 Microsoft Storeからダウンロードしたアプリは、ストアアプリと呼ばれます。ストアアプリは、従来型のソフトウェア(こちらはデスクトップアプリと呼ばれます)と比べると、ユーザインターフェースがタッチインタフェースも考慮されていることと、アプリとOSの関係がデスクトップアプリより明確になっていることからセキュリティの安全性が比較的高いというメリットがあります。 ■Webサイトからダウンロードしインストール 多くのWebサイトにてWindowsOS向けのアプリが公開されています。入手方法は、まずWebサイトからアプリをダウンロード。次にインストール、という流れになります。  

  • 利用しているWindowsのビット数がわかりません。

    コントロールパネル「システム情報」(Win10では「バージョン情報」)を開き、「システムの種類」を確認してください。

MacOSについて

  • macOSのバージョンナンバーと愛称が知りたい。

    macOSには、バージョンナンバーと愛称があります。macOSソフトウェアをインストールする前に、対応OSなのかを確認する際に、特にバージョンナンバーと愛称を確認する必要がある場合がありますので、下記を参考にして下さい。

    ※最新バージョンナンバーは、2020.4現在の情報です。

  • ソフトウェア・アップデートについて。

    macOSでは、ソフトウェアのアップデート手段として主に二種類あります。どちらも必要な作業ですので、適宜実施するようにして下さい。

    1. ソフトウェア・アップデートを利用したアップデート macOSの画面左上にあるアップルマークのアイコンから、「システム環境設定」をクリックすると、「ソフトウェア・アップデート」がありますのでクリックして下さい。画面の指示通りにアップデートを行うことが出来ます。このソフトウェア・アップデートでは、macOSのアップデートファイルをダウンロードしインストールすることが出来ます。
    2. App Store Appを利用したアップデート macOSには、App Store Appアプリケーションがインストールされています。このソフトウェアを起動すると、ツールバーに「アップデート」ボタンがあります。クリックするとアップデートを行うことが可能です。なお、ここでのアップデートは、主にApp Storeからダウンロードしたり購入したアプリケーション向けのアップデートファイルが提供されています。
     

  • ダウンロードセンター以外でのmacOS向けアプリの入手方法について。

    macOS向けのアプリケーションは、当ダウンロードセンターで提供のもの以外にも多数あります。ダウンロードセンター以外からのアプリ入手方法は、大きく分けて2通りあります。 ■Mac App Store.app によるインストール 近年のmacOSでは、Mac App Store.appというアプリ配信ソフトウェアが標準でインストールされています。このアプリを開き、ファイルを検索しダウンロードしインストールします。Mac App Storeにて提供されているアプリは、Apple社によりチェックされ承認後に公開されるという仕組みがあることから、一般的にアプリの安全性は総じて高い傾向にあると言われています。 ■Webサイトからダウンロードしインストール 多くのWebサイトにてmacOS向けのアプリが公開されています。入手方法は、まずWebサイトからアプリをダウンロード。次にインストール、という流れになります。  

iOS, Androidについて

  • モバイル端末のアップデートについて。

    iOSやAndroidOSは、メーカーから随時アップデートが提供されています。これらは主に、セキュリティの脆弱性が発見された場合に、その脅威から守るためのソフトウェアの修正版が入っていたり、また、新機能が追加されたり等、様々な理由からアップデートファイルが提供されます。アップデートファイルは、主に通信キャリアの回線経由やWiFi経由にて取得し、端末にインストールします。 iOSやAndroidOSがインストールされた端末を一般的に「モバイル端末」と呼びますが、モバイル端末のアップデートファイルは、OSメーカー側が提供するファイル提供手段により公開されますので、当ダウンロードセンターのモバイル端末用のファイルについては情報提供のみとなっております。 なお、アップデートファイルは大容量となることがあります。通信時間の短縮と通信費節約の観点から、通信キャリア回線経由よりもWiFi経由でのダウンロードを推奨します。 アップデートは自己責任においてダウンロード・インストールして下さい。アップデートすると、場合によっては端末に不具合が発生するような事例もあるようですので、メーカーがアップデートをリリースしてもすぐにダウンロードしインストールするのではなく、しばらく様子を見てから(アップデートファイルについての、インターネットでの情報を検索したりし不具合情報がないかどうか情報収集をしてから)、各自実施するようにして下さい。  

  • Microsoft Office365 アプリについて。

    Word,Excel,PowerPoint,Outlookに代表されるMicrosoft Office365には、PC版だけでなくiOS版やAndroidOS版もあります。本学学生や教職員は無償で利用することが可能です。iOS版は各自の端末のAppStoreアプリから、AndroidOS版は各自の端末からGoogle Playアプリで、それぞれダウンロード・インストールすることが可能です。 なお、Office365アプリは常にアップデートを重ねており新機能も随時追加されます。一般的にバージョンアップのような大規模なアップデートがあったタイミングで、ソフトウェアの必要要件(端末のOSバージョン等)が変更されることもありますので、古いiOSやAndroidOSではOffice365アプリが使用できない場合もあります。詳しくは、AppStoreやGoogle PlayアプリのOffice365の紹介のところに記載がありますので、各自ご確認下さい。  

  • ダウンロードセンターからのモバイル端末用アプリの提供について。

    モバイル端末のアプリは、iOSはAppStore、AndroidOSはGoogle Playより、OSメーカー独自の審査・認証を通って、初めて一般公開される仕組みとなっております。従いまして、当ダウンロードセンターからダウンロード出来るモバイル端末のアプリはございませんが、広く推奨するに値するアプリについては、当ダウンロードセンターで紹介をしていきます。推薦したいアプリがありましたら、情報センターまでお知らせ下さい。  

各種演習環境について

  • ダウンロード可能の演習環境と情報センター実習室PC演習環境との違いについて。

    教員や学生が研究や授業の予習復習等に利用出来るように、情報センター実習室PCと極力合わせた演習環境を当ダウンロードセンターにて提供しています。但し、使用ソフトウェアのライセンスの兼ね合いがあり、情報センター実習室の演習環境と全く同一ではありませんが、同じような利用環境に出来るだけなるよう準備しました。自己所有のPCにインストールすることが出来ますので、ご利用下さい。 当ダウンロードセンターからダウンロード可能な演習環境は、現在のところ以下の通りです。 ・C言語演習環境SQL演習環境  

その他

  • ダウンロードセンターにログインできません

    当ダウンロードセンターのログインには、ユーザー名とパスワードが必要です。自らに割り当てられたユーザー情報を入力してログインして下さい。 ログインに成功すると、各種ソフトウェアがダウンロード可能となります。  

  • ダウンロードセンターに記載されていないトラブルが発生した場合。

    当ダウンロードセンター利用に関連して、当サイトに記載されていないトラブルが発生した場合は、情報センター1F事務室へお問い合わせ下さい。但し、授業や卒業研究などで使用するアプリケーションの使用方法は、情報センター1F事務室では対応出来ません。アドバイスは可能ですが、個別に指導することは出来ませんので担当の教員に直接質問して下さい。また、図書館にも参考書が多数用意されていますので、各自で調べてみて下さい。  

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